【私が行った水行のメソッド】(その1)

2015.06.22 Monday

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    「水行」の会のみなさん、そして「水行」というものに関心をもっているみなさんへ

    「水行」に目を向けているすべての皆さんへ
    (清水美裕)


    私が水行の会の創設をご提案したのは、私が今日まで40年に渡って実践してきた
    古来よりある鍛錬法が「さまざま」な分野の解決の糸口になると考えたからです。

    【とんでもない少年時代】

    私の少年時代は、とにかく自分で試さないと納得しない…という 性分が災いして、
    3〜4歳の頃には、神奈川の実家の「離れ」にあった風呂場の中に積んであった薪に、
    火のついた小枝を「どこまで」近づけたら燃え移るか試していて…、うっかり藁縄に
    火が燃え移り、母屋にいた祖母らが、いきなり燃え上がった火の手を見つけて慌てて

    火を消しにとんでくる…という騒ぎを起こしました。

    また、あるときは、トイレに行きたいのを我慢して、どのくらいまで我慢してお風呂
    に入っていられるかと…「便意」を我慢していたら、

    風呂桶から出る瞬間に「あっ」と…思った時は時おそく…
    風呂の湯の中に、静かに沈んでいく「二つ」ばかりの、大きな落とし物をしてしまう…。
    というめっちゃくちゃ「粗忽」な子ども時代でした。

    【強大な力に気づいた10代後半】

    昭和の後半、自分の手に余る大きな団体や権力と接触したとき、自分がいかに非力な
    存在かを思い知らされました。
    その時、自分の意志で制止させたり、自分で即座に踏ん切らせる「無慣性」の自分を
    作りたくて始めた行動が…「水行」でした。

    最初は、単なる「精神修養」でした。
    とにかく来る日も来る日の「一日も休まず」毎朝「日曜祭日なく」頭から水を一定時
    間浴び続ける…ということを、実行しました。

    その行為の裏には「2度と繰り返したくない」ある…悔しさがあったからです。
    (詳細はいずれお話ししますが、ここでは割愛します)

    【私が行った水行の方法】

    1.毎朝おきたら、直ぐに水場へ行き「5分以上」冷水を浴びる。
    2.冷水を浴びたあと「日記」に肉体と精神の変化を記録する。
    3.冷水を浴びている間、自分に出来うる限りのプラス行動を付加する。
    (具体的に3.は真言密教の行法(九重曼荼羅の一部)を行っていました)
    …水行の会の皆さんには「1.」のやり方が指導されているはずです。

    【何が起きるか】

    最初は「精神的」に鍛えられます。普通は絶対にしないことをするのですから。
    知らない人は「体調」をくずすのでは…と心配をしてくれるのですが
    「水行」を自分で決意して死んだ人は知られていません。

    「乾布摩擦」「寒中稽古」が意味するものは…人間の適応力は、少し普段より
    厳しい環境を与えられると「潜在的に持っている」もっと大きな適応力が動き
    出す…という事実です。

    でなければ、人間が地球上で気候の大きく異なる場所で生存しているはずがあ
    りません。
    適応力が増大する=自律神経の適応力が増大する=病気になりにくい身体になる
    …と言う連鎖がはじまります。

    【それだけではない】

    水行を、1年、2年と続けて行く内に「あること」に気がつきました。
    それは「いままで」なんでもなかった手足に「キズ痕」のようなものが浮き上が
    ったり、アザのようなものが浮き上がったりした経験です。

    最初は気がつかないうちに
    打ち身でもなったのか…と思っていましたが、私以外
    の人にも私と同じ様な変化が起きていることを知り、そこから更に詳しく自分の
    体と現象が現れた日時を記録するようになりました。
    そして…やがて到達した推論は、まったく突拍子もない事でした。

    【私が行った水行のメソッド】(その2)へ 続く)
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